ものつくり大学の学生が埼玉県警の依頼で振り込み詐欺防止機器を制作した。
現金自動出入機近くで携帯電話を使うと点灯し、
「電話をお切りください」と話すと言う。
市販品は5万円以上するがものつくり大学制作のものは4千円だとか。
学生に報酬は振り込まれないが、県警から感謝状が渡された。
第3回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦in川口
第1回埼玉B級ご当地グルメ王グランプリの「煮ぼうとう」(深谷市)、
第2回埼玉B級ご当地グルメ王グランプリの「豆腐ラーメン」(さいたま市)
そして第3回埼玉B級ご当地グルメ王は?
11月24日、JR京浜東北線西川口駅西口中央通り(西川口駅から徒歩2分)で開催されます。
開催地の「鋳物のまち」川口市からは鉄骨いなりと雷すいとんを組み合わせた「キューポラ定食」は出品されます。
(名前だけでもすごいインパクトあって食べてみたい)
参加B級グルメ一覧
主催:
埼玉県、川口市、川口商工会議所、
西川口駅西口再生会議
問い合わせ:
埼玉県観光振興室 ℡048-830-3955
第2回埼玉B級ご当地グルメ王グランプリの「豆腐ラーメン」(さいたま市)
そして第3回埼玉B級ご当地グルメ王は?
11月24日、JR京浜東北線西川口駅西口中央通り(西川口駅から徒歩2分)で開催されます。
開催地の「鋳物のまち」川口市からは鉄骨いなりと雷すいとんを組み合わせた「キューポラ定食」は出品されます。
(名前だけでもすごいインパクトあって食べてみたい)
参加B級グルメ一覧
主催:
埼玉県、川口市、川口商工会議所、
西川口駅西口再生会議
問い合わせ:
埼玉県観光振興室 ℡048-830-3955
川口市に世界一大きなおりがみサンタクロース
川口市のJR川口駅前にある川口総合文化センター・リリアに、普通の折り紙5600枚分に相当する大きな折り紙約120枚で作った身長4メートルの「世界一大きなおりがみサンタクロース」が登場し話題になっています。
折り紙サンタの写真
財団法人川口総合文化センター
〒332-0015 埼玉県川口市川口3-1-1
TEL: 048-258-2000 FAX: 048-258-2100
エリア 埼玉県 > 川口
ジャンル 公共機関
住所 埼玉県川口市川口3丁目1−1
説明 敷地面積 7,000平米
建築面積 6,234平米
延床面積 35,875平米
構造種別・階数 タワー棟:S造地下2階、地上15階
ホール棟:SRC造地下2階、地上6階
高さ タワー棟:GL+83m
ホール棟:GL+37m
駐車場収容数 155台 (200円/30分)
クチコミ これが出来るまでは、川口駅の西口は殺風景だった。
現在世界一大きい折り紙サンタ展示中
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折り紙サンタの写真
財団法人川口総合文化センター
〒332-0015 埼玉県川口市川口3-1-1
TEL: 048-258-2000 FAX: 048-258-2100
建築面積 6,234平米
延床面積 35,875平米
構造種別・階数 タワー棟:S造地下2階、地上15階
ホール棟:SRC造地下2階、地上6階
高さ タワー棟:GL+83m
ホール棟:GL+37m
駐車場収容数 155台 (200円/30分)
現在世界一大きい折り紙サンタ展示中
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秩父市 第15回ちちぶ荒川新そばまつり
ちちぶ荒川新そばまつり
奥秩父荒川では秋そばの収穫が終わる頃、秩父市の荒川総合運動公園で荒川新そばまつりが開催され、手打ちそば食事処、手打ちそば体験処、そば特産品展示即売処をメインにテント村や朝市等の出店があり、毎年多くの人出でにぎわいます。特に、新そばが500円で食べられるなんてうれしい。第15回ちちぶ荒川新そばまつり概要
日時:2008年11月16日(日)10:00~15:00場所:荒川総合運動公園 秩父市荒川上田野250
イベント内容:そば食事処(新そばのざる蕎麦一人前500円他)、特産品展示即売処(生そば、石臼挽きそば粉、そば関連商品等)、秩父の郷土芸能&アトラクション、お楽しみ抽選会
アクセス:
車の場合
関越自動車道 花園ICより国道140号 約36㎞(50分)、(皆野寄居有料道路使用は約31㎞(35分))
電車の場合
西武鉄道西武秩父駅、秩父鉄道武州中川駅から会場まで無料送迎バス運行
問合せ:荒川そばの里づくり連絡協議会(荒川商工会内)
TEL:0494-54-1059
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関東三大十夜 勝願寺の十夜
十夜法要
鴻巣市の十夜は現在毎年11月13、14、15日に行われており、
鎌倉の光明寺(こうみょうじ)を双盤十夜、八王子の大善寺を諷誦文(ふじゅもん)十夜、鴻巣市の勝願寺を塔婆(とうば)十夜と呼び、関東三大十夜と言われています。
もともとは旧暦の十月六日から十五日までの十日十夜に渡り行わていたからでしょうか?
昔は数週間前から鴻巣公園にサーカスが来たり、勝願寺の参道脇にお化け屋敷や見世物小屋が建ったりしていました。
勝願寺は徳川家康が鴻巣に鷹狩りに訪れた時、勝願寺の当時の住職であった円誉不残上人の学識の高さに感銘を受け帰依し、将軍家の家紋である三つ葉葵の紋の使用を許されました。

現在でも寺の一部に三つ葉葵が見えます。
徳川家康は勝願寺の北側にあった鴻巣砦跡に鴻巣御殿を建立させたばかりでなく勝願寺の境内にも御殿を造営させたといいます。
現在では人形の街ということで、お十夜には人形供養も行われます。
鎌倉の光明寺(こうみょうじ)を双盤十夜、八王子の大善寺を諷誦文(ふじゅもん)十夜、鴻巣市の勝願寺を塔婆(とうば)十夜と呼び、関東三大十夜と言われています。
もともとは旧暦の十月六日から十五日までの十日十夜に渡り行わていたからでしょうか?
昔は数週間前から鴻巣公園にサーカスが来たり、勝願寺の参道脇にお化け屋敷や見世物小屋が建ったりしていました。
勝願寺は徳川家康が鴻巣に鷹狩りに訪れた時、勝願寺の当時の住職であった円誉不残上人の学識の高さに感銘を受け帰依し、将軍家の家紋である三つ葉葵の紋の使用を許されました。
現在でも寺の一部に三つ葉葵が見えます。
徳川家康は勝願寺の北側にあった鴻巣砦跡に鴻巣御殿を建立させたばかりでなく勝願寺の境内にも御殿を造営させたといいます。
現在では人形の街ということで、お十夜には人形供養も行われます。
てらや うどん 移転してました 別館てらや 鴻巣うどん
鴻巣市のパンジーハウスにある「てらやうどん」に久々寄ったらラーメン屋さんになっていました。一瞬「えっ!うどんは?」と思いましたが、なにやら以前有名つけ麺店の「次念序」さんがあったところに「うどん」の幟。しかも外にまで人が並んでいます。
どうやら08年9月より別館てらや 鴻巣うどんになったようです。それにしても鴻巣市街からはずいぶん遠い農村地帯で、日本一の出荷量を誇るプリムラやサルビア、そして市の花パンジーを育てるハウスくらいしかない行田市との市境付近なのに、両てらやともかなりのお客さんで、次から次へとクルマが駐車場に入って来ますが、半数近くが大宮ナンバー(鴻巣市から北は熊谷ナンバー)で、たまになぜか品川ナンバーとか多摩ナンバーのクルマまで入ってきます。
田舎汁うどん:並380円大450円特550円
肉汁うどん:並450円大530円特630円
もりとろろうどん:並400円大500円特600円
かけとろろうどん:並400円大500円
かけ田舎汁うどん:並380円大450円
かけうどん:並330円大400円
かき揚げ天ぷら120円
にんじん天ぷら50円
ごぼう天ぷら50円
玉子焼き60円?
システムは以前とあまり変わらず、レジで注文して前金制。今回は田舎汁うどんの大盛り450円に、にんじんとごぼうの天ぷらをつけました。
他の人は卵焼きをつけてる人が多かったので人気なのでしょう。
室内?は以前のファミレス風の綺麗なところから比べると、それこそTVでよく見る本場讃岐うどんの店のような感じです。
端には無料の天カスと刻み葱と箸(割り箸でなくなった)氷や七味などが置いてあります。
うどんは決してツルツルしこしこではありません。ちょっと固め(方言だとコワい)の武蔵うどんです。
(武州うどん?)いわゆるここらで普通に食べてるようなうどんですね。
かつて埼玉県は小麦生産量で日本一の時もあったくらいで、特に大宮台地はその中心地であり、この辺りの市町村では親戚など人が集まればまずうどんと言うのが常識です。今でも冠婚葬祭にはうどんを付ける家が多いまさに武蔵うどん文化圏の中心地帯と言えるでしょう。
天ぷらはすでに揚げてあるものです。運がよけれな挙げたての可能性もあるでしょうが
この値段でそんなことを望む人はいないでしょう。
薬味のネギや七味や天カスは先に入れてます
まぁ、レジが入り口のすぐ横にあるのですが。
帰りにラーメン屋?になったてらやの方を覗いて見るとこちらも大盛況のようです。
もしかして次念序と間違えて来てる?そんなことはないでしょう。たぶん。
鴻巣うどん てらやうどん
どうやら08年9月より別館てらや 鴻巣うどんになったようです。それにしても鴻巣市街からはずいぶん遠い農村地帯で、日本一の出荷量を誇るプリムラやサルビア、そして市の花パンジーを育てるハウスくらいしかない行田市との市境付近なのに、両てらやともかなりのお客さんで、次から次へとクルマが駐車場に入って来ますが、半数近くが大宮ナンバー(鴻巣市から北は熊谷ナンバー)で、たまになぜか品川ナンバーとか多摩ナンバーのクルマまで入ってきます。
別館てらや主なメニュー
もりうどん:並330円 大400円 特500円田舎汁うどん:並380円大450円特550円
肉汁うどん:並450円大530円特630円
もりとろろうどん:並400円大500円特600円
かけとろろうどん:並400円大500円
かけ田舎汁うどん:並380円大450円
かけうどん:並330円大400円
かき揚げ天ぷら120円
にんじん天ぷら50円
ごぼう天ぷら50円
玉子焼き60円?
システムは以前とあまり変わらず、レジで注文して前金制。今回は田舎汁うどんの大盛り450円に、にんじんとごぼうの天ぷらをつけました。
他の人は卵焼きをつけてる人が多かったので人気なのでしょう。
端には無料の天カスと刻み葱と箸(割り箸でなくなった)氷や七味などが置いてあります。
うどんは決してツルツルしこしこではありません。ちょっと固め(方言だとコワい)の武蔵うどんです。
(武州うどん?)いわゆるここらで普通に食べてるようなうどんですね。
かつて埼玉県は小麦生産量で日本一の時もあったくらいで、特に大宮台地はその中心地であり、この辺りの市町村では親戚など人が集まればまずうどんと言うのが常識です。今でも冠婚葬祭にはうどんを付ける家が多いまさに武蔵うどん文化圏の中心地帯と言えるでしょう。
天ぷらはすでに揚げてあるものです。運がよけれな挙げたての可能性もあるでしょうが
この値段でそんなことを望む人はいないでしょう。
薬味のネギや七味や天カスは先に入れてます

帰りにラーメン屋?になったてらやの方を覗いて見るとこちらも大盛況のようです。
もしかして次念序と間違えて来てる?そんなことはないでしょう。たぶん。
鴻巣うどん てらやうどん
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